午前3時の雑記 3
- ポリエチレン
- 2021年5月28日
- 読了時間: 3分
眠気のないこの時間に始まる脳死タイム
早いものでこの雑談力を鍛えるのも3回目になりました。とはいってもこんな話題から入るようだったら効果はまだ出てないですね。
昨日はこの後の3時30分に起きたのですが、いまは夜からずっと起きています。この違いは何だったのかというとひとえに寝落ちしたかどうかに集約されるわけです。寝落ちというのは起きた瞬間は非常に後悔することがよくあるものです。なぜっかっていうと、それは無意味な文字の羅列が記されたワードファイル、つけっぱなしの電気、やる気のなさそうな眠そうな文、ここまでそろっていればどんな状況で寝落ちしたかが分かりますよね。
そんなわけで課題を忘れて眠りこけていたわけですけど朝3時30分(日付変更線辺りに直すとまともな時間ではある)に起きたとしても、当然眠いわけで、昼寝をついしてしまうわけです。昼寝(10~12時)
それは別にいいのですが、それが今起きている理由にもつながってきています。これが不規則な生活ってやつです。典型例が今まさにここに顕現しているわけです。
本題は別にあって寝落ちと寝落ちじゃないというのはどこに境界線があるのか分からないというやつです。
普通は寝るときは電気を消して、掛布団でおおわれて寝るわけですが、この寝るためのモーションに入るとき、自分は謎の緊張状態に入り眠りから若干離れてしまうわけです。ですので少し前は電気を消さずに、自分は寝ようとしていないと自己暗示をかけて寝落ちという形で寝ていました。今はしていません。なぜかって?それは電気代がバカ程かかるのと暗い状況でないと寝れないためです。冬の時は布団を頭までかぶって寝ていました。
はたして寝落ちしようとして寝たことは寝落ちに入るのでしょうか。寝まいと思って寝てしまうことが寝落ちならば行動は寝ようとしているけど思考は寝ようとしていないという事態は説明ができないです。これがダブルシンクってやつですかね。
しかし冬の時代から灼熱の時代へと移り変わってしまい、薄い布団だと明かりが透けて、その寝落ちと思い込ませる作戦が通用しなくなりました、そもそも掛布団かぶっていても暑い。
ですので真なる寝落ちを毎日行わなければならないという究極的な状況になっているわけです。寝るのは好きなのに寝るまでが嫌いとかいう好きのための茨の道が展開されています。
さて不規則な生活への道が確約されている現状ですが治すためには徹夜→夜寝落ち→徹夜の繰り返しが一番妥当ですが、さすがに授業に支障が出る。ということでやはりバイトで疲れることによって寝落ちを促進するこれが一番現実的になってしまいます(なお半分休業状態の模様)
終わり。
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