午前3時の雑記 7
- ポリエチレン
- 2021年6月11日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年6月11日
気づいたら3時になっていました。ただただ不可思議です。時空のゆがみがあるとしか思えません。とりあえず17分間ぐらいはこの書く時間に充てようと思います。
今日は珍しく話題があります。小4ぐらいのころからパソコンに触れて生きてきたのですが、よく使わないキーの機能が不明すぎるという事案が発覚しました。とりあえtabとかはわかるのですがねぇ。(Caps lock、君はそこで縮こまっていてくれないか?)
分からないのがalt 無変換 スペースを挟んで 変換、カタカナとか書いているやつです。試しにひとつずつ押していきましょう
alt
使っているブラウザのメニューが開いた。案外便利かもしてない。(ちなみにこの前にctrlを押して何も起こらなかったって書いたけど押し間違えたって気づきました。恥かくところだった)
無変換
ハイ、カタカナシカウテナクナリマシタ。カタコトニンゲンノバクタンデスネ。モジスウカセゲソウナノデコレハコレデイイノデスガ。モウイッカイオシテキマシタ。ニホンゴオボエタテノガイコクジンヲアラワストキニツカウモジニナリマシタ。ヨミニクイコトコノウエナシデス。
ちなみにもう一回押すと英字入力に戻りました。ついでにカタカナ入力時に左上にある半角/全角キーを押したらカタカナ入力になりました。案外覚えたら使えるかも?(使えない)
変換
ここで使ったら変換前の文が変換できる状態になりました。案外便利かもしれません。誤字った時とかには大活躍しそうですね
カタカナ、ひらがな、ローマ字って書いているやつ
...何も起こらなかった。まあ誇張なんですけど。ただ、半角から日本語のローマ字入力にしか使えなかったです。正直言ってどういう意図でこのキーがあるかいまいちわかりません。
はいとりあえずひとつづつ押してきたけど一番使えるのは変換キーですね。これがあるおかげでいちいち打ち直す必要がなくて済みそうです。便利な機能を知った自分はまた一つ誰にも言わない知識を手に入れるのでした。だけど怖くて押せないキーボードにf1~f12があるんですよね。これって文字入力の時ほとんど使わないけど描かれているピクトグラムが画面の見やすさとかに関わってきそうで押せそうにないです。
↑あれ?これって新しいデバイスを使おうとしないお年寄りに似てない?これは将来デジタルディバイドをもろに被る人間になりそうですね。将来が恐ろしい限りです。
珍しく今日は雑記の中で一つの知見を手に入れることができましたね。変換キーはおそらくこれから擦り切れるほど使われることでしょう。南無南無。ほかのキー?もちろん新品状態で納品ですよ。後今気づいたけど変換する時無意識でこのキー押してました。今までの話は何だったのか(無駄)
というわけで無意識の恐ろしさとそれに気づかず15分間文字を打ってた自分に恐怖して寝ます。
終わり。
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